保険会社は確率の上に成り立っている!

さてさて、保険についてはある程度分かってきました。
それでは保険を扱う”保険会社”とはどんな会社なのでしょうか?
保険会社とは、「助け合い」の精神の元に巨額のお金集めて、これを扱うという重たい責任を要求される慈善企業です。(
゚Д゚)
しかし、ただ単純にたくさんの加入者から保険料を集めてしまうと、それだけ保険金支払いという「会社としてのリスク」が増えることになります。
そこで保険会社は考えました。
このリスクを統計などから計算( たとえば現在の加入者がどれくらいの可能性で事故・病気・死亡に至るかなどを見極め、その上で会社としてはどれくらいの保険料を集めれば採算が取れるのかの計算
)して加入方針を決めれば会社はつぶれない、と。
つまり保険の精神は「助け合い」ですが、保険会社も企業である以上、ある程度の「ウマみ」を求めて活動しているということです。
その意味では保険会社も慈善事業などではなく、他の企業と同じ、利益追求型の組織であるといえると思います。