民間介護保険とは?

民間介護保険とは、公的介護保険と区別するために頭へ“民間”と付けているものです。
この民間介護保険とは、公的介護保険とは異なり治療費や生活費までをカバーするもので、被介護者の生活基盤を支えるための骨子となるものです。
ただし介護認定にあたっては、公的介護保険の審査とは別基準の厳しい審査が設けられていますので、給付条件は少し難しくなります。
なおこの民間介護保険も一括で受け取れるものと、介護年金として定期的に受け取ることが出来るものの2種類に分けられています。
また民間介護保険は、加入年齢に制限があったり、年齢が上がることで保険料が高くなったりする割には、保障対象となる「寝たきり」や「認知症(痴呆)」の審査において、原因が病気や怪我ではないために要介護認定をしないことがある(つまり老化原因は排除されるわけですね)ので、加入の際にはよくよく確認をする必要があるでしょう。