公的介護保険とは?

公的介護保険とは、民間の保険会社が提供する介護保険と区別するために、頭へ“公的”と付けているものです。
この公的介護保険とは、2000年に国が運営をスタートさせた社会保険の一つです。
市町村に設置された審査会が、対象者を支援が必要な状態であると認めた場合(要支援、要介護状態1〜5の全6段階で評価されます)に、ホームヘルパーによるデイサービス、訪問看護などの介護サービスを受けられるというものです。
しかし40歳未満の人や、40歳から64歳までの人でも、特定の病気が原因ではないとサービスを受けられないため、まだまだ制度整備が進んでいない感があります。