保険を選ぶのは簡単(9)

保険は自分で組み立てる

保険といえば、どうしても一時期の強引な勧誘セールスが浮かんできてしまいますが、法制化の動きに伴い、これは徐々に沈静化してきています。

ですが強引ではないにしろ、保険営業は存在します。
それではそのような人たちと、どのように付き合えばいいのでしょうか?

基本的に保険営業の人たちは出来高制で働いていますので、保険会社にとって利益率の良い契約を我々に勧めることで、自分の給料を上乗せしていく目的を持っています(もちろんそうでない会社や勧誘員もいますが・・)。

よってそのような人間へ、「どんな保険が良い?」と聞いてしまったら、我々ではなく、その営業員にとって一番良い保険を勧められてしまう可能性があるわけです。

ですから保険に加入するのであれば、自分の要件(遺族には最低でも2000万は残したい、病気になったら最低でも1日6000円は確保したい、老後は3000万円ほどの資金を持っていたいなど)を明確に伝えることが肝心です。

よってこれらが明確になっていないのであれば、少し考える時間を設け、その上で営業マンと相談するのが得策といえるのではないでしょうか。