保険を選ぶのは簡単(2)

生命保険の選び方2

さて、前項では人生の中盤を見据えた解説をしました。

しかし大抵の家庭では、子供が成人して独立してしまえば、自分たちの生活だけを維持すればよくなりますので死亡保障への加入は不要になります。

そしてその後は死んで遺族のお金が無くなるリスクよりも、長生きして生活していくためのお金が無くなるリスクに遭遇するわけです。

その点を考慮するならば、子供の独立までは掛け捨ての保険に加入しておき、並行して老後を見据えた貯金(もしくは積み立て型保険への加入)をするのがベターといえるのではないでしょうか。

つまり必要なときに必要な額だけ用意できる準備があれば十分だということですね。

これは闇雲に保険への加入をしてしまうことへの抑制にもつながりますので、念頭に置いておきたいところです。