リスクで選ぶ最低限の保険2

さて、前項の続き(想定できるリスクから最低限の保険の見当をつける)です。
結婚の後、子供が生まれたことを考えると、養育費(一人につき約1000万〜2000万)が必要になります。
人生の中で保険に入る意義があるのは、まずこの点になるでしょう。
自分の子供を最後まで責任を持って社会へ送り出すことが出来るお金は、親が保険に加入をしてでも準備してあげる価値のあるものなのですね。
よって子供が誕生したならば、最低限この額を満たすことのできる生命保険には加入をしておきたいところです。
そして老後の生活をゆとりをもって送る(約37〜38万)のであれば、貯蓄性の高い積み立て型保険に入っておきたいと考えますが、現在のように予定利率の低い時代では、むしろ堅実な貯金をしたほうが確実であったりします。
よって時勢にもよりますが、予定利率が1.5程度の時代であれば、これも対象外と考えるべきでしょう。(しつこく次へ続きます・・・)。