保険の区分

ここではまず、保険の区分について書いてみます。
保険には大きく分けて生命保険と損害保険の2種類があります。
このうち生命保険は「人」に掛ける保険で、加入者が死んでしまった際に保障をしてくれる保険です。
これに対して損害保険とは「モノ」へ掛ける保険で、住宅や自動車などの損壊が保障の対象になるわけです。
また最近は生命保険と損害保険の真ん中に位置する(「人」と「モノ」の両方に関わる)保険として、病気や怪我をしたときの疾病や障害による損害を保障する第三分野保険というものが台頭してきていたりします。
保険はこのように、まず大きな区分があり、その区分ごとに各種保険が存在しているのです。
ちなみに生命保険と損害保険を、同じ会社が扱うことは基本的に認められていないようです(共済はこれが可能なため、その点がアドバンテージになっています)。